ブログ
50代になって購入したバッグ(着物を考慮)
随分と間があいてしまいましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか
昨年は、普段ですと「調整」のために使う時間を
ほぼ全て作庭に捧げたことで、
共用スペースはなんとかキープしましたが
自分の書斎兼寝室が魔窟と化しました。
そのため、年末の片付けに思いの外体力を奪われ
年明け早々ダウンし、1月2日は一日中寝込んでおりました。
今年は、無理してでもやってしまう性質(タチ)を抑え
計画的に休息を取ろうと思っています(毎年言ってるような・・・)
さて、現在発売中の雑誌クロワッサン(2026年1月25日号)
の「着物の時間」にて、着物のご紹介をさせていただいております。
もしご興味がありましたら、是非手に取っていただきたいと思います。

こちらの着物は、2025年に行われた、江戸千家の襲名披露茶会(於 護国寺)で
お運びをさせていただいた際も、違う帯で着用しました。
撮影時に手にしている和装用の佐賀錦のクラッチバッグですが、
ほとんど何も入りません(皆様ご存知のことと思います)
お茶会やお稽古に行く際、どのようなバッグが良いかというのは
割と皆さん悩まれているようですがいかがでしょうか。
今日は、私が最近購入したバッグがなかなか良かったというお話です。
茶の湯というのは、本当に荷物が多いのです。
帛紗、扇子、懐紙、菓子切、利休袋懐紙、替えの足袋、折りたたみの傘、
お手伝いの場合は、割烹着などもありますし
割と長時間になるので、水筒なども持ちます。
それに加えて、普段の荷物です。
着物の上に着てきたコートは畳んで指定の場所に置きますので
荷物をまとめる風呂敷などを入れたりもします。
個人的には、いわゆる利休バッグでは入りません。
それに加え、私の場合は軽井沢から移動して・・・ということが多いので
洋装にも合わせたいという希望があります。
バッグ自体が重いというのはもってのほかですが、
軽いからといってあまりにカジュアルでは困ります。
長いこと探していたのですが、先日、超ロングセラーのこちらを購入しました。

イタリア発のゲラルディーニ、「SOFTYトートバッグ」です。
マチもたっぷりあり、上部まで同じ幅あるのでとにかく沢山入ります。
A4サイズが入るので、仕事にも使えて嬉しい。
私はいわゆる「イエベ」なので、金具がゴールドなのもポイントです。

私は身長167cmありますので、持ってもバランス悪くなりませんが
小柄の方にはちょっと大きく感じるかもしれません。
しかしながら、実際の容量よりも大きく見えないデザインだと思います。
このバッグですと、サブバッグを持たずとも
全ての荷物が入ります。
バッグ自体が軽いにも関わらず、ちゃんと自立して、ファスナーで閉めることができます。
雨も気にならない。
正装用の小さなバッグを入れておくこともできますので
必要に応じて出し入れすれば良いのではないでしょうか。
直輸入品を購入しました↓
国内販売されているものと違って、背面のポケットが付いていませんでしたが、
返って金具で着物を傷つけることがないので良かったかもしれません。
しばらくはこちらのバッグが大活躍してくれそうです。